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作動油クリーニング – 重機を安全・パワフルに使うために

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2023/07/13ブログ

 

洗浄前は約11,000個だった不純物を約400個にまで除去!

 

高性能オイルクリーニングで

・摩耗粉の除去・水分の吸着・酸化劣化物の除去

を同時に実現。

 

早期クリーニングで作動油を交換することにより、

・重機の修理費用の削減・長寿命化・事故防止が可能

ご相談はお早めに。

 




作業油のクリーニング|数値チェックで交換時期を目視・カンに頼らない!

 


機械の「血液」ともいわれる作業油は、定期的に検査・メンテナンスをしなければ、人間の身体と同じように汚れてしまいます。

しかし、付属のエレメントでメンテナンスを行っても、水やゴミ・異物などを「異常がないレベルまで」取りきることは難しいのが現実です。

 

当社がご案内している、作業油クリーニングは、備え付けのエレメントでは除去しきれない不純物を除去するサービスです。

洗浄度合いは数値化され、レポートとして残すことができますから、今後の点検スケジュールを立てる際にも役立ちます。

 

 


作業油の重要性

 


 作業油とは、油圧装置などの中で動力伝達媒体として使用されている油のことです。

動力伝達以外にも、潤滑・防錆・シール・冷却といった作用があり、油圧装置が正常に作動する上で重要です。

 

どのくらい重要かというと、油圧機械の故障の原因のうち、約7割が作動油の汚れ、劣化といわれているほどです。

そのため、メーカーでは約2,000時間(または2年ごと)の作動油交換を推奨しています。

 

一般的に、作動油の状態を確認する場合、タンク横にあるゲージの色を見て判断します。

現場でベテランスタッフがチェックして、経験則や不具合の有無で汚れ具合を判断することも珍しくありません。

 

しかし、作業油に不純物が多い状態での作業は、オペレーターや現場にとって不安要素となります。

ある日突然故障してしまうおそれがあり、その場合は重機を交換するコストだけでなく、繁忙期などに仕事を受けられないことによる機会損失も発生してしまいます。

 

見た目にも汚れがひどくなったら、コストをケチらず作業油を交換する必要があります。

しかし、交換コストを考慮して、ついつい交換のタイミングを遅らせてしまい、

後悔するケースも少なくないようです。
(エンジンオイルはマメに変えるのに、
作動油は変えていないといったような)



 


作業油クリーニングとは

 


ベストオートが提供する作業油クリーニングとは、定期的なオイル検査をかねて、高性能オイルクリーナーによって

作業油のクリーニングを実施するサービスです。

作業油クリーニング時に、作業油の劣化度合い・洗浄度合いをデータとして残せるため、車ごとに次回のオイル交換の優先順位を把握することができます。

 

作業油クリーニングを実施することで、次のようなメリットがあります。

 

・クリーニング前後で、オペレーターが「重機の動きがどう違うのか」を把握できる

・定期的に作動油を洗浄することで、将来の故障リスクを下げることにつながる

・他社事例も含め、作動油に関するメンテナンス知識を社内で共有できる。

 

異音や動きの悪さをそのまま放置しておくと、原因の水分やゴミが加速度的に

作動油を劣化させてしまうおそれがあります。

特に、シリンダーにとって水分は大敵であるため、早めに取り除くことが肝心です。

 

万一、機械が故障してしまうと、数十万~数百万円の修理費用が発生するだけでなく、

現場で働く従業員への負担も増えるでしょう。

元請業者からの信用を失うリスクもあるため、定期的に作業油クリーニングを行うことは、

重機を安心して使うための最善の予防策といえるのです。

 


作動油クリーニングで除去する3つの不純物

 


作動油クリーニングで除去する不純物は、大きく3つに分かれます。

以下、それぞれの不純物についてご紹介します。

 

摩耗粉

 

油圧機械では、油圧ポンプをはじめとする油圧制御弁が多数稼動しています。

機械を稼働させると、内部摩耗により摩耗粉が発生しますが、摩耗粉はポンプ出力の低下・摩耗金属噛み込みによる油漏れの原因となります。

 

また、摩耗粉は油を酸化させる触媒として働くため、添加剤の消耗にもつながります。

作動油クリーニングでは、機械にダメージを与える摩耗粉を、高性能クリーナーでしっかり除去します。

 

水分

 

クレーン車など、ブームを伸ばすと作動油タンクが空の状態になります。

空のタンクには、寒暖差などで結露が発生しやすく、少しずつ水分が溜まってしまいます。

 

摩耗粉に水分が加わることで、加速度的にサビが発生するため、そのサビによって内部摩耗が促進されます。

よって、クリーニングによって水分を除去することが、機械の寿命を延ばす上で大切です。

 

酸化劣化物

 

作動油の酸化が進んでいくと、油に溶けないレジン(樹脂)状物質からなるスラッジが生成されます。

スラッジは、油圧機器の故障の元凶ともいえる、非常にやっかいな物質です。

 

例えば、オイルクーラーにスラッジが付着すると、熱交換が悪くなり油温が高くなる原因となります。

フィルターの目詰まりも引き起こし、

油圧ポンプにも負担がかかるので、定期的なオイル交換・クリーニングは必須です。

また、稼働が少ない車は、制御バルブにスラッジが固着し、久しぶりに使う場合、

制御できない状態が発生しやすくなります。



作動油クリーニングの疑問点

 

ここまで記事をお読みいただいたことで、作動油クリーニングに興味がわいたものの、

本当に効果があるのか疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。

そこで、作業油クリーニングに関する主な疑問点をまとめてみました。

 

 

どのくらいの大きさの固形物が取り除かれる?

 

作業油クリーニングで除去する主な固形物の大きさは、数ミクロンの非常に小さいゴミまで取ることができます。

弊社の基準としてクリーニング時の、検査において検知される、14ミクロン以上の固形物をいかに減らすかが、機械のパフォーマンスを良好に保つ上で重要です。

なお、油圧バルブや方向制御弁、圧力制御弁、流動制御弁に支障が出る固形物の大きさは、10ミクロン以上といわれています。

 

作業時間・費用について

 

クリーニング時間は、作動油の量に応じて異なります。

一般的なラフタークレーンの

13tクラスで1時間

25tクラスで2時間、

70tクラスで3時間ほどで作業が終了しますが、

オルターの場合は概ね半日ほどかかります。

 

作業代金は30,000円から承っており、同時に作動油フィルターの交換も推奨しています。

メーカー品や社外品も弊社では取り寄せることが出来ます。

作動油クリーニング後、お客様にて交換作業をしてもらいます。

お客様での交換・費用負担となっております。

北海道から沖縄まで、全国どこへでも出張が可能です。

 

 


必要な添加剤もクリーニングされる?

 


作動油クリーニングで使用するエレメントは、水分と固形物のごみを除去するものです。

よって、液体状の添加剤が除去されることはありません。

逆に、小さいゴミや水分を取り除きを取り除き、添加剤の消耗を遅らせる効果があります。

 

作動油の交換は不要?

 

作動油クリーニングと聞いて、中には「クリーニングさえ行えば、作動油の交換は不要になる」と考えた方もいるかもしれません。

しかし、不純物を除去しても、そのオイルは新品ではありません。

 

作動油に限らず、どのようなオイルであっても、劣化を止めることはできません。

よって、定期的に交換する必要があります。

 

 

なぜ作業油クリーニングが必要なのか

 

作業油クリーニングを実施する目的は、オイルをキレイにすることではなく、機械のオイルが現状どのくらい劣化しているのかを調べることにあります。

仮に新車であっても、作動油に水が入る時期はまったく読めません。

 

例えば3年落ちのクレーンでも、作動油に水が入ってシリンダーのサビが進行していれば、4年目に油漏れすることがあります。

作業油クリーニングは、あくまでも新油交換までの応急処置であり、重要なことは機械・作業油の状態を確認するプロセスなのです。

 

最後に

 

建機サービス社の作業油クリーニングは、作業油の状態の検査とクリーニングが一緒に受けられるサービスです。

目視や経験則で判断する場合に比べて、数値で具体的に不純物の量を確認でき、なおかつ悪さをする大きさの不純物は除去できるというメリットがあります。

 

オイル交換は将来的に必要ではあるものの、交換までの故障リスクを減らすことができ、洗浄費用も修理費用に比べて少額で済みます。

予算が限られる中、油圧機械等を運用しなければならない場面で、有効に活用したいサービスです。

 


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